表2-1-1 主要国の65歳以上人口
日本
アメリカ
イギリス
ドイツ
フランス
スウェーデン
1990年
12.5%
15.7%
15.0%
14.0%
17.8%
1995年
14.5%
12.6%
15.5%
15.2%
14.9%
17.3%
2000年
17.0%
12.4%
15.3%
16.0%
16.7%
2005年
19.1%
12.3%
18.1%
16.6%
2010年
21.3%
12.9%
19.2%
16.2%
17.9%
2015年
24.1%
14.3%
17.1%
19.7%
19.8%
2020年
25.5%
16.1%
18.0%
20.9%
20.7%
2025年
25.8%
19.0%
21.9%
21.2%
注:ドイツは統一ドイツとして扱った 出典:日本の1990年までは総務庁統計局「国勢調査」、1995年以降は厚生省人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成4年9月推計)」の中位推計、外国は国連資料「The Sex Age Distribution of the World Popuration(1994)」 また、1993(平成5)年には、男子76.25年、女子82.15年の平均寿命となり、わが国は世界で最も長命の国の一つとなるとともに、少子化も進み、後期高齢人口が著しく増加している。
注:ドイツは統一ドイツとして扱った 出典:日本の1990年までは総務庁統計局「国勢調査」、1995年以降は厚生省人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成4年9月推計)」の中位推計、外国は国連資料「The Sex Age Distribution of the World Popuration(1994)」
注:ドイツは統一ドイツとして扱った
出典:日本の1990年までは総務庁統計局「国勢調査」、1995年以降は厚生省人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成4年9月推計)」の中位推計、外国は国連資料「The Sex Age Distribution of the World Popuration(1994)」
また、1993(平成5)年には、男子76.25年、女子82.15年の平均寿命となり、わが国は世界で最も長命の国の一つとなるとともに、少子化も進み、後期高齢人口が著しく増加している。
図2-1-2 人口の推移と将来推計及び高齢化率の推移と将来推計
出典:日本の1995年までは総務庁統計局「国勢調査」、2000年以降は厚生省人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成4年9月推計)」
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